Acala

最終更新日:2021-5-18

Acalaとは

Acalaは「DeFiの参入障壁は高い」という問題の解決を目指しています。

Acalaが提供するオールインワンのDeFiプラットフォームは、ステーク、スワップ、借入、貸し出し、収益化などの全てを低コストで提供します。

Acala NetworkはPolkadotエコシステムにおけるDeFi HubとStablecoinプラットフォームで、クロスチェーンにより流動性とアプリケーションの強化を狙っているようです。

現在、異なるブロックチェーンの相互運用を目指すPolkadot(ポルカドット)で、DeFiサービスの提供を目指しています。

Acalaが手掛ける3つのプロダクトによって、Polkadot上でもDeFiの利用が可能になります。

Acalaのプロダクト

  • ステーブルコイン「Acala Dollar(aUSD)」
  • AMM型の分散型取引所「Acala DEX」
  • 仮想通貨DOTのステーキングサービス
  • 分散型のファンド「dSWF」

aUSD

BTCやDOTなどを担保にして発行できるステーブルコイン。

複数の資産を利用して、合成資産aUSDを生成可能。

Acala Parachain内での基軸通貨としてだけでなく、他のParachainへの転送が可能。

Polkadotエコシステム内 における、ステーブルコインとしての普及を狙っているようです。

DEX

Acalaが手掛ける分散型取引所。

DEXでは、AMM取引所としてトークンの交換可能。

さらにDEX参加者自身が、流動性を提供するような仕組みを計画中。

L-DOT

DOTを、Acala Networkのプロダクト上でステーキングすることで、ミントできるトークン。

ミントされたL-DOTは、ステーブルコインをMintするための担保として譲渡、償還、使用が可能。

通常、DOTを1度ステーキングしてしまうと、解除されるまで1ヶ月ほどの時間がかかってしまいます。

しかし、L-DOTを利用すれば「DOTをステーキングしながら、発行したL-DOTを他の流動性提供に回せる」といったことが可能。

Ethereumとの差別化

AcalaはDeFiに特化したチェーンなので手数料をDAIなどの任意の通貨で支払うことが可能。

Acalaのネットワークは、イーサリアム(ETH)の仮想マシン(EVM)と互換性を持ちます。