ライトコイン(LTC)

最終更新日:2021-5-19

2011年10月に登場。

通貨単位はLTC。

ビットコインのシステムを基盤として生まれた暗号資産です。

ビットコインのソースコードを基に、元GoogleエンジニアのCharlie Lee氏によって発案されました。

ライトコインの特徴

  • 少額かつ高速決済に使われることが目的
  • 総発行量はビットコインの約4倍
  • 送金スピードはビットコインの4倍

少額かつ高速決済に使われることが目的

ビットコインが抱える、トランザクション(取引)処理速度の問題などを解決する目的で開発されました。

ビットコインと異なり、日常的な少額かつ高速決済に使われることを前提に設計されています。

総発行量はビットコインの約4倍

ビットコインの発行上限2,100万枚、ライトコインは8,400万枚で約4倍です。

この枚数の設定は、ビットコインと異なり、日常的な少額かつ高速決済に使われることを前提に設計されているためです。

送金スピードはビットコインの4倍

採掘(マイニング)にかかる時間が短く、ストレージの効率性に優れているという特長があります。

そのため、ライトコインの取引処理はより速やかに完了できます。

ビットコインでは約10分に1ブロックが生成されますが、ライトコインは約2.5分おきに1ブロックが生成されます。

ペイパルの決済手段になる

2021年3月、ペイパルは仮想通貨を決済手段と利用できるようにしましたが、その中にライトコインが選ばれました。