屋外(駐車スペース)に防犯用センサーライト-効果と注意点

2019-07-04

結論

戸建ての駐車スペースに防犯センサーライトを設置する場合、以下の条件のときが効果的です。

  • 駐車スペースの防犯意識の高さをアピール
  • 駐車スペースからの侵入をあきらめさせる
  • 駐車スペースの日当たりが良ければソーラータイプ
  • 駐車スペースの日当たりが良くなければ電池タイプか有線タイプ
  • 配線で駐車スペースの景観に影響を与えたくない場合は、ソーラーか電池タイプ
  • 日々の手間を楽にしたいなら有線タイプ
  • 停電のときも作動させたいならソーラーか電池タイプ

以下、詳細にみていきます。

目次【記事の内容】

屋外(駐車スペース)に防犯センサーライトを設置する効果

防犯意識の高さをアピール

防犯用センサーライトは、離れたところからも設置がわかるので、駐車スペースに向けて防犯カメラを設置すると「防犯対策している」ことを知らしめる効果があります。

防犯意識の高さをアピールできれば、泥棒などの犯罪者に「ここは捕まる可能性が高い」と思わせることができます。

威嚇効果

泥棒が気づかずに駐車スペースへ近づいてくると、防犯用センサーライトが反応します。

ここで、犯罪者に威嚇することができます。

節電対策がしやすい

防犯用センサーライトは消費電力が少ないので、防犯カメラなどに比べて節電の対策がしやすいです。

ここで、犯罪者に威嚇することができます。

防犯センサーライトのデメリット 屋外(駐車スペース)に設置

隣家からの苦情

防犯用センサーライトを設置したい駐車スペースが隣家と近く、猫やねずみに反応して頻繁に点滅されてセンサーライトの明かりが「うざい」と思われる恐れがあります。

防犯には、隣家との良好な関係がかなり重要です。その隣家との関係をこじらせては元も子もありません。

防犯センサーライトの注意点 屋外(駐車スペース)に設置

隣家への配慮

駐車スペースが隣家と近く、センサーライトの明かりで隣家に迷惑がかかる場合があります。

こういう場合は、隣家と話し合って了承をもらう必要があるでしょう。

隣家の了承をもらえない場合は、防犯用センサーライトではなく他の防犯対策を検討したほうがいいでしょう。

ご近所の目は防犯を高めます。ご近所を防犯の味方にすれば強力ですが、敵にしてしまっては元も子もありません。

また、ご近所も防犯対策を検討中だったのであれば、こちらからの相談は「渡りに船」で、双方の出費を抑える提案になる可能性もあります。

相談したらメリット大です。

電源をどうやって確保するか

駐車スペースの近くにコンセントが設置してあって、電源が簡単に取れれば問題ないですが、なかなかそういうわけにもいかないケースが多いのではないでしょうか。

駐車スペースは屋外であり、屋内から比較的遠いのであれば、電源の確保が難しい場合があります。

もし日当たりが良ければソーラータイプは検討に値します。

日当たりが悪い場合は、電池タイプかコンセントタイプを検討したほうがいいでしょう。

防犯用センサーライトは、防犯カメラなどに比べて消費電力が少ないので、ソーラーや電池タイプでも十分に持つ事が多いです。

景観への配慮

駐車スペースの場合、景観は玄関ほど意識することはないと思いますが、配線が目立つのが嫌な場合は対策が必要です。

  • 配線工事の専門の業者さんに依頼する
  • 配線が不要なソーラータイプか、電池タイプにする

防犯用センサーライトの設置位置

駐車スペースの防犯対策は、「威嚇」を重視すると思いますので、ある程度目に付きやすい場所に設置して、犯罪行為をあきらめさせる方が効果的です。

探知範囲や方向の設定

ご近所に配慮する意味でも、探知範囲を微調整することをおすすめします。

ご近所に配慮しすぎて、肝心の防犯効果にマイナスだと意味がないので、ある程度は試行錯誤したほうがいいです。

屋外(駐車スペース)の危険性

車の盗難

夜間や留守中に車が盗難に遭うケースです。

車上荒らし

タイヤホイールなど車の外装部品や、社内のカーナビやオーディオなどの部品、あるいは金品などが盗難に遭うケースです。

いたずら

車のボディに傷をつけられる、あるいは車を狙った放火など愉快犯と思われる犯罪です。

無断駐車

留守をいいことに勝手に駐車しているケースです。

まとめ

駐車スペースは防犯対策を後回しにしがちですが、そこを泥棒などにつけこまれます。

防犯用センサーライトは、駐車スペースの周辺を明るくして泥棒に威嚇できます。

ソーラーや電池タイプで十分間に合う可能性があります。

設置の際は、隣家への配慮が大切です。