承認欲求 マズローの法則

承認欲求は、属する集団で高く評価されたい欲求です。

最終更新日:2022-6-30

この欲求を意識しないで1日を過すことは難しい。職場でも学校でも。

承認欲求は集団に属するだけでは満足できなくなり、以下のような欲求が芽生えてくる段階です。

  • 高く評価されたい
  • 自分の能力を認められたい
  • 称賛を浴びたい
  • すごいと思われたい
  • 褒められたい
  • 昇進したい
  • SNSで「いいね」がほしい

学校や会社に属していれば社会的欲求は満たされます。でもそこで、以下のような状況にある場合、そこから脱したいという場合も承認欲求の範囲となります。

  • 評価が低い
  • 親しい人がいなくて孤独である
  • いじめを受けている

低位の承認欲求

承認欲求には「低位」、「高位」に分類されることがあります。

低位の欲求は「誰かに褒められたい」欲求です。

  • 子どもは母親から褒められたい
  • 学校の先生から褒められたい
  • 他人から注目されたい
  • 周囲から称賛されたい
  • SNSで「いいね」をたくさんもらいたい

低位の欲求の評価軸は他者に依存しています。

高位の承認欲求

自分が自分を承認できるかを追及したい欲求です。ですので他人にどうみられるかは関係ない状態です。でもこれは自己実現の欲求とはどう違うのでしょうか。少々疑問でもあります。

  • 料理を楽しんでいる様子をSNSでアピールしたい
  • 料理を楽しんでいる様子を記録としてSNSに載せる

高位の欲求の評価軸は自分が決めた基準や目標になります。

欲しがると逃げていく

褒められたい。それを望まない日はない。失恋した相手を待つようなもの。やめたほうがいいのもわかっているけど、心の底から湧き出る欲求だから抵抗できない。自分で自分を褒める習慣をつけたほうがいい。そうでないと法律スレスレのビジネスが待ち構えている。

マーケティングでの活用

マイクロビジネスでも、ビジネスの本質は同じ。お客様の欲求を満たせないとお金を出してもらえません。

ターゲット層の承認欲求を満たす切り口が考えるのもセオリーのひとつです。