ドバイ空港フリーゾーン 暗号資産を歓迎

2021-5-22

ドバイ空港自由特区局(DAFZA)と、アラブ首長国連邦(UAE)の証券・商品委員会(SCA)の合意によるもの。

これにより、経済特区で暗号資産のビジネスができるとのことです。

仮想通貨決済は採用済み

経済特区での決済手段としては、仮想通貨をすでに採用しているようです。

採用されているのはビットコイン、イーサリアム、テザー。

ドバイ・エアポート・フリーゾーンとは

ドバイ・エアポート・フリーゾーンは、ドバイ国際空港に隣接しており、税制面などで優遇し外国の企業を呼び込む、いわゆる経済特区となっています。

すでに1600の企業が入居。

DAFZAは暗号資産の発行・提供や上場、取引および財務活動など、フリーゾーン内の暗号資産ビジネスを監督します。

周到な順をしているのでしょうが、前例がないので混乱はあるでしょう。でも、他が得られないノウハウも蓄積できそうです。

さらに、仮想通貨ビジネスの企業が集積することで、経済特区というだけではない、新たなしかも強力な魅力を得るかもしれません。

ドバイは暗号資産ビジネスに本気

ドバイでの暗号資産ビジネスは、DAFZAだけではないようです。

同じくフリーゾーンのドバイ・マルチ・コモディティ・センター(DMCC)が、クリプト・センターを設置。

DMCC内の企業は、クリプト・センターからライセンスを受け、暗号資産を取扱うことが可能。

ドバイ金融サービス局(DFSA)は、暗号資産に関する法整備を2022年までの事業計画にすると発表。

動きの速さが違います。