「Bitcoin 2021」カンファレンス マイアミ

2021-6-5

米国時間6月4日、5日にフロリダ・マイアミで開催。

スアレス市長

「マイアミがビットコイン、ブロックチェーン、マイニングの首都になる」

「すでにクリプト業界を誘致した相乗効果が見られる」

「投資ポートフォリオを多様化し、一部をビットコインで保有する可能性を検討している」

自身も「ビットコインとイーサリアム(ETH)をそれぞれ3万ドル台後半、1500ドル台で購入」。

フロリダ市の仮想通貨戦略

フロリダ市は「仮想通貨都市」を目指しています。

  • 市の職員の給料をビットコインで支払う法案
  • 市民の税金などの支払いで仮想通貨決済を導入
  • 市の財務準備金の一部として仮想通貨ビットコインを組み入れる
  • ブロックチェーン企業の誘致にも積極的かつ前向きな姿勢
  • 「クリエイティブで革新的な人々」の誘致
  • 「仮想通貨について最も進歩的で、テクノロジー志向の都市の1つ」にすることを目指す
  • ビットコインの価格は今後も上昇していく

市の職員の給料をビットコインで支払う法案

スアレス市長が提案し、2021年2月に可決。

給料だけでなく、「市民が市の関連手数料や固定資産税をビットコインで支払える」。

市の財務準備金の一部として仮想通貨ビットコインを組み入れる

スアレス市長が2021年1月、「投資ポートフォリオを多様化し、市の財務資産の一部としてビットコインを組み入れる」構想を発表。

マイアミ市の財務資産としてのビットコイン保有には法的なハードルが多数存在するため、まだ「進めているプロセスにある」。

「実際に保有するためには州単位での法改正が必要になり難解なプロセスだ」。

ワイオミング州などを参考

マイアミ市は「仮想通貨について米国のワイオミング、ウィスコンシン、ニューヨークの法律を参照している」。

  • ワイオミング州は先進的な仮想通貨規制で知られている
  • ワイオミング州で米国初「仮想通貨を財産として認める」法案が可決

公共機関どうしの仮想通貨競争も加速しているようです。