JPモルガン 「エルサルバドルのビットコイン法定通貨採用は経済的利益ない」

2021-6-12

JPモルガンのコメント

JPモルガンが、「エルサルバドルがビットコインに法定通貨に採用したことは、経済的利益がほとんどない」とコメント。

さらに、エルサルバドルはIMF(国際通貨基金)と、10億ドルの資金調達プログラムについて交渉しているが、この「交渉を危うくする」としている。

IMFとの交渉は、エルサルバドルが2021年に32億ドルの財政赤字になると予想されているため。

IMFが懸念表明

IMFの報道官もすでに、「ビットコインの法定通貨採用は、マクロ経済、金融、法律上の多くの問題を提起し、非常に慎重な分析を必要とする」とし、懸念を示している。

BISは「興味深い実験」

「興味深い実験」としながらも、「ビットコインは投機的な資産であり、決済手段に相応しくない」とも。

つまり「認めてはいない」ということでしょうか。

エルサルバドルは勝算あるのか?

ビットコインの法定通貨採用で、エルサルバドルはどんな勝算があるか。

これから明らかになっていくのでしょうが、この点も世界中が注目していると思います。