NFTを使った「Jリーグ公式ブロックチェーンゲーム」が誕生

2021-8-15

OneSports社とJリーグがライセンス契約を締結し、プロスポーツリーグの公式ライセンスを使用する、国内初のブロックチェーンゲームが誕生するようです。

どんなゲーム?

2021年のサッカーJ1リーグおよびJ2リーグ所属の全42クラブ800名以上の選手が実名かつ実写で登場。

ユーザーがクラブのオーナー兼監督となり、自身のクラブを作り上げ、リーグの頂点を目指すシミュレーションゲーム。

基本は無料でプレイ。

ゲーム内で育成した選手カードをNFT化し、ユーザー間において売買可能。

プラットフォームはLINE Blockchain。

作品はOneSports社と、アクセルマーク社の共同開発。

なぜLINE Blockchainを選択したか

  • 国内に8,900万人の利用者がいる
  • LINE利用者が慣れている操作性でブロックチェーンを使える
  • セキュリティ環境が安心

「使い慣れた操作性でブロックチェーンに馴染め、安心して使える環境は?」、と考えた場合、LINE Blockchainがベストチョイスになったということでしょうか。

世界の情勢

海外では、スポーツを題材にしたブロックチェーンゲームが盛り上がっているようです。

有名なのが「Sorare」で、以下の特徴を持っているようです。

  • クラブ公式の選手のデジタルカードを取引できる
  • 現実のサッカーの試合の戦績がゲームのスコアに反映
  • 商品としてイーサリアム(ETH)やレアカードをもらえる

Sorareについては、コインチェックがNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」で取り扱い、2021年8月17日より、ネイマール選手や長友佑都選手スター選手49名のNFTをコインチェックで限定販売するようです。

OneSports社は、今回のブロックチェーンゲーム以下の方針を持っているようです。

  • グローバル展開
  • 他スポーツへの展開

グローバル展開では、サッカーゲームについては、Sorareと競合する可能性もありそうです。

情報ソース

NFT活用のブロックチェーンゲーム、Jリーグとライセンス契約──LINE Blockchain採用

国内初、NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスゲームを提供|株式会社OneSportsのプレスリリース

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