屋外(窓)の防犯対策

結論

窓の防犯対策は以下が有効です。

  • 窓の危険性を把握する
  • 窓からの侵入をあきらめさせる
  • 防犯センサーライトで夜間の防犯対策
  • 防犯砂利で昼間も防犯対策
  • 被害にあった場合を想定して防犯カメラ

以下、詳細にみていきます。

目次【記事の内容】

屋外(窓)の危険性

窓の危険性は以下になります。

  • 泥棒の侵入口
  • のぞき行為の標的

泥棒の侵入口

侵入窃盗件数のうち、その90%が玄関、窓、勝手口などの開口部を経由します。

窓は玄関に次いで泥棒から狙われやすい場所です。

のぞき行為の標的

お風呂場や子供部屋、寝室などの窓は覗き行為の標的になります。

屋外(窓)の防犯対策

窓の防犯対策は以下の方法があります。

  • 防犯センサーライトを設置
  • 防犯砂利を敷く
  • 防犯カメラを設置

防犯センサーライトを設置

防犯センサーライトは窓の周辺を明るくして泥棒に威嚇できます。

ただ、防犯センサーライトは深夜に猫などに反応することもあるので、ご近所への配慮も大事です。

防犯砂利を敷く

防犯砂利は歩くと音がするので、泥棒に威嚇できます。

DIYで敷く場合は作業の負担を考えて、敷く場所や防犯砂利の素材、量などを検討された方がいいでしょう。

防犯砂利は除草や飛散、粉塵、流出対策などメンテナンスでは注意点があります

また、飛散、粉塵、流出、音などご近所への配慮も大事です。

防犯カメラを設置

防犯カメラは証拠能力が高く、被害にあった場合には警察の対応にも良い影響を与えます。

防犯カメラを窓に設置すると、侵入者(空き巣などの泥棒やのぞき犯)に防犯意識の高さを強くアピールできます。

設置の際は、隣家への配慮が大切です。配慮や相談なしに設置すると「ご近所トラブル」の種になりかねません。

双方で死角を補完し合うのもいいかもしれません。

窓に防犯センサーライトを設置する効果

窓に、防犯センサーライトを設置する効果は以下になります。

  • 異常の発見が早くなる
  • 侵入者と鉢合わせになる危険を回避
  • 防犯意識の高さをアピール
  • 威嚇効果
  • 日頃の負担が少ない
  • 窓の周辺が明るくなる

異常の発見が早くなる

たとえば、帰宅途中で家の近くに来て、家には誰もいないはずなのに、窓の防犯センサーライトが点灯しているケースです。

この場合、すぐに危険を察知できます。家族に連絡ができるし、警察に通報することが可能です。

侵入者と鉢合わせになる危険を回避

帰宅時に、侵入者と鉢合わせになるのは非常に危険です。

窓の防犯センサーライトの動作がいつもと違うことに気づければ、そんな危険を回避できます。

防犯意識の高さをアピール

窓も「防犯対策している」ことを知らしめる効果があります。

防犯意識の高さをアピールできれば、泥棒などの侵入者に「ここはやめたほうがいい」と思わせることができます。

威嚇効果

泥棒が窓へ近づいてくると、防犯用の人感センサーライトが反応します。ここで侵入者に威嚇することができます。

節電対策がしやすい

防犯用センサーライトは消費電力が少ないので、防犯カメラなどに比べて節電の対策がしやすいです。

窓の日当たりが良ければ、ソーラータイプが最適でしょう。

窓の周辺が明るくなる

センサーライトを設置することで、窓の周辺を明るくできます。

泥棒などの侵入者は見られることを嫌います。窓の周辺が明るくなることで犯罪行為への牽制になります。

窓に防犯砂利を敷く効果

窓に、防犯砂利を敷く効果は以下になります。

  • 侵入したのが音でわかる
  • 窓の防犯意識の高さを見せる
  • 侵入されたら音で威嚇

侵入したのが音でわかる

普通の砂利でも音が出ますが、防犯砂利はそれ以上の音が出るようになっています。

誰かが窓の周辺に侵入していると、防犯砂利を踏む音でわかります。

周囲が寝静まった深夜は、よけい音が響きます。

窓の防犯意識の高さを見せる

泥棒などの侵入者が窓の周辺に侵入する前に、防犯砂利の存在に気がつくことになります。

ですので、「窓にも防犯対策している」と知らしめる効果があります。

侵入されたら音で威嚇

泥棒などの侵入者は音を嫌います。人が砂利を踏むと、どうしても音が出ます。

泥棒などが不用意に窓に近づいて、防犯砂利に気づかずに踏むと予想以上(70デシベル以上)の音が出ます。

ここで、泥棒に威嚇することができます。

人間が「うるさい」と感じるのは60デシベル以上なので、効果は十分です。

泥棒などの侵入者が、一度これを経験すると次からこの家を標的にしづらくなります。

窓に防犯カメラを設置する効果

窓に防犯カメラを設置する効果は以下になります。

  • 決定的な証拠
  • 防犯意識の高さを見せる
  • 侵入をあきらめさせる

決定的な証拠

防犯カメラの効果は、なんといっても証拠能力の高さです。

窓で被害にあった場合は警察に証拠として提出できますし、その証拠能力の高さから警察の動きも格段に違ってきます。

防犯意識の高さを見せる

侵入者は窓を観察して情報収集することがあります。

防犯カメラは離れたところからも設置がわかるので、「窓にも防犯対策している」とアピールする効果があります。

その窓に防犯カメラが設置してあると、「防犯意識の高い家」として警戒してくれる効果が期待できます。

抑止効果

泥棒などの侵入者は「見られる」ことを何よりも嫌います。

窓に設置した防犯カメラの存在は、侵入の抑止効果としては絶大です。

泥棒に侵入を断念させる効果があります。

まとめ

窓は侵入口になりやすい場所です。

防犯用センサーライトは、窓の周辺を明るくして泥棒に威嚇できます。

防犯カメラは証拠能力が高く、被害にあった場合には警察の対応にも良い影響を与えます。

防犯カメラを窓に設置すると、侵入者(空き巣などの泥棒やのぞき犯)に防犯意識の高さを強くアピールできます。

防犯砂利は歩くと音がするので、泥棒に威嚇できます。

DIYで防犯砂利を敷く場合は、作業の負担も考えて、敷く場所や量などを検討された方がいいでしょう。

防犯砂利は除草や飛散、粉塵、流出対策などメンテナンスでは注意点があります。

窓の防犯対策は、隣家への配慮や相談が大切です。配慮や相談なしに設置すると「ご近所トラブル」の種になりかねません。

窓の防犯

Posted by worry