屋外(窓)に防犯用センサーライト 効果と注意点

2019-07-03

結論

戸建ての窓に防犯センサーライトを設置する場合、以下の条件のときが効果的です。

  • 窓の防犯意識の高さをアピール
  • 窓からの侵入をあきらめさせる
  • 窓の日当たりが良ければソーラータイプ
  • 窓の日当たりが良くなければ電池タイプか有線タイプ
  • 配線で窓の景観に影響を与えたくない場合は、ソーラーか電池タイプ
  • 日々の手間を楽にしたいなら有線タイプ
  • 停電のときも作動させたいならソーラーか電池タイプ

以下、詳細にみていきます。

目次【記事の内容】

屋外(窓)に防犯センサーライトを設置する効果

泥棒に、窓からの侵入を断念させる。

窓からの覗き行為を断念させる。

抑止効果

空き巣などの泥棒やのぞきなどの犯罪者は、「見られる」ことを何よりも嫌います。センサーライトの明かりで、自分の存在や今からやろうとしていることを見られるのは嫌なはずです

威嚇効果

空き巣などの泥棒がセンサーライトに気づかずに近づいてくると、センサーライトが反応します。

ここで、空き巣などの泥棒に威嚇することができます。

防犯センサーライトのデメリット 屋外(窓)に設置

隣家からの苦情

防犯用センサーライトを設置したい窓が、隣家とまさに隣接していて、センサーライトの明かりが「うざい」と思われる恐れがあります。

防犯には、隣家との良好な関係がとても重要です。その隣家との関係をこじらせては元も子もありません。

防犯センサーライトの注意点 屋外(窓)に設置

戸建ての場合、塀は明かりなど防犯対策が後回しになりがちです。泥棒などはそこにつけこみます。

隣家への配慮

窓が隣家と近いと、センサーライトの明かりで隣家に迷惑がかかる場合があります。

こういう場合は、隣家と話し合って了承をもらう必要があるでしょう。

隣家の了承をもらえない場合は、防犯用センサーライトではなく他の防犯対策を検討したほうがいいでしょう。

ご近所の目は防犯を高めます。ご近所を防犯の味方にすれば強力ですが、敵にしてしまっては元も子もありません。

電源をどうやって確保するか

近くにコンセントが設置してあって、電源が簡単に取れれば問題ないですが、なかなかそういうわけにもいかないケースが多いのではないでしょうか。

もし日当たりが良ければソーラータイプは検討に値します。

日当たりが悪い場合は、電池タイプかコンセントタイプを検討したほうがいいでしょう。

景観への配慮

窓の場合、景観は玄関意識することはないと思いますが、配線が目立つのが嫌な場合は対策が必要です。

  • 配線工事の専門の業者さんに依頼する
  • 配線が不要なソーラータイプか、電池タイプにする

防犯用センサーライトの設置位置

窓の防犯対策は、「威嚇」を重視すると思いますので、ある程度目に付きやすい場所に設置して、犯罪行為をあきらめさせる方が効果的です。

屋外(窓)の危険性

窓は泥棒の侵入口

侵入窃盗件数のうち、その90%が玄関、窓、勝手口などの開口部を経由します。

窓は、玄関に次いで泥棒から狙われやすい場所です。

窓はのぞき行為の標的

お風呂場や子供部屋、寝室などの窓は、覗き行為の標的になります。

まとめ

窓は空き巣などの泥棒の侵入口に使われたり、のぞき行為のターゲットにされやすいです。

防犯用センサーライトは、窓の周辺を明るくして泥棒に威嚇できます。

設置の際は、隣家への配慮が大切です。